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ジャカランダさんちのお庭

 投稿者:布施院  投稿日:2017年 9月16日(土)21時11分43秒
  月下美人、サボテンの花ですよね? とても素敵! サボテンって、なんだか不思議な植物ですね。

カボチャもスイカも、良く実りますね、ジャカランダんちのお庭は。

鳩のつがいは、ことしは、暑かったのかしら。。。

一番上の写真の果実はなんですか?

今年一番の出来は

 投稿者:ジャカランダ  投稿日:2017年 9月16日(土)14時31分59秒
  Moon & Star 月と星 という名前の小さな苗を表の庭に植えてからすくすくとツタが長く伸びて知らないうちに2個が膨らみ始めました。 瓜かかぼちゃかわからないうちにどんどん大きくなりなんと持ち上げるのも怖い重量22ポンド、外回り35インチで巨大です。、思い切って収穫して昨夜苗をもらったクラブの会合に持っていき皆と分けて食べました。甘くてシャキシャキみずみずしいスイカでした。外側もも天体そのもののように名前のとうり空の星と月のように美しいスイカで手のひらサイズの葉っぱにも白い斑点が星のようにあり眺めても美しいものでした。今年一番のサプライズでした。庭に休む Mourning Dove の夫婦。うーうーと嗚咽の様な声でよびあいます。今年は大分えだを切ってしまったので以前のようにみかんの木に巣を作らなかった。。
 

今年庭に咲いたもの

 投稿者:ジャカランダ  投稿日:2017年 9月16日(土)13時08分23秒
  Jack-0-Lantern かぼちゃ 月下美人 プルメリア 赤白ピンク   

オシロイバナゲリラ

 投稿者:布施院  投稿日:2017年 9月 4日(月)19時03分42秒
  例の、桜の木の根元のオシロイバナが、そろそろおしろいをたっぷりと入れた種をじゃんじゃんと落とすようになってきたので、それを拾って集めては、ほかの空き地や道路沿いの地面が露出している部分などにばらまいている私。 人よんで、花ゲリラたぁ、おいらのこってい!
ぼちぼち、朝顔なんぞも種ができているので、ぼちぼち、朝顔も、蒔こうかな、よその家の垣根に!
クール子さんちはちょっと遠いので、残念ながら、パス。

そういえば、会社の垣根の足元に、列をなして生えていて、小さな可憐なブルーの花をつけているのはミント。 結構しぶとく雑草のようにはびこるがごとく生えている。 それに負けじとシソも年々増えてきている。 どっかから飛んできた種からの発芽です。

わたくしが、花ゲリラとか気取っている間に、草花は勝手に、もっと広範囲に生活範囲を広げているようです。
 

宮田鑿泉工業社長来社

 投稿者:布施院  投稿日:2017年 9月 4日(月)15時29分39秒
  早速、日本の井戸掘りの達人、宮田君が壊れたポンプの下見に来てくれました。 仕事が早い! さすが、関東といわず、日本の井戸掘り名人は違う!

颯爽と仕事をこなすほか、エア-トイレもうまい! おならを出しているようにも見えますが、実際は、古いポンプの点検をしているところですけどね。 
 

ヒアリ(火蟻)

 投稿者:布施院  投稿日:2017年 9月 4日(月)15時19分29秒
  日本では大騒ぎのヒアリですが、アメリカでは別に話題になっていないのか? あるいは、地続きの南米からとっくにアメリカに侵入しているか? と思ったら、案の定、ネット情報によれば、すでにアメリカ南部ではかなり侵入している見たいですね。

https://www.houdoukyoku.jp/posts/13989

こんな奴に噛まれて死ぬのは御免こうむりたいものです。

もっとも、昨今の話題は、ヒアリから、北朝鮮の核弾頭を積んだミサイルに無防備な我が国の現状になりつつあります。 Jアラートが鳴っても隠れるところが無い。

スイスでは、国民全員が地下の防空壕に隠れることができるらしい。 備えあれば憂いなし、の逆の諺はなんでしょう? 備えが無いので、憂い蟻!
 

おしろい花

 投稿者:クール子  投稿日:2017年 9月 4日(月)03時38分22秒
  以前隣に住んでいた(あまり良い隣人ではなかったのですが)うちの庭におしろい花があって
毎年夏になるとあの懐かしい花を咲かせてくれていました。
5年くらい前に引っ越してくれて、次の住人はなかなか良いのでほっとしてますが、
以前の隣人が庭を滅茶苦茶にしていったので、新しい隣人、仕方なく植木を全部抜いて、
忙しいせいもあるのでしょうが、庭は土のまま。時々雑草を抜くくらいの手入れしかしない。
で、おしろい花もなくなりました。

道を散歩していて、おしろい花のある家を見かけたので種を少々失敬して我が花壇に蒔きました。
ところが我がガードナー(庭の手入れ、主に芝刈りですがしてくれる人。に本人の間では
ガーデナさんと呼ばれたりしてますが、昔はほとんど日系人の独占商売でしたが、
結構きつい仕事で、子供たちは教育を付け、英語も流暢にしゃべれるようになり、
この仕事をする日系人は今ほとんどなくなり、現在はメキシコ人とかラテン系の人の
独占企業になってるので、うちのガーデナさんも英語のあまりわからない人。)が
雑草と一緒に苗も抜いてしまっているようなのです。(または芽がでてこなかったのか?)

話がそれましたが、それでと思いますが、いつまでたってもおしろい花は現れません。
そのほかの苗なんかも植えたのがいつの間にか消えているなんてこともあるのです。
これも抜いてくれているのかな?

それで植木鉢で苗を育ててからと思ったりするのですが、マメに水をあげない無精者なので
育つ前に枯らしてしまうような気もして結局何もしていません。

ついでですが、プルメリアというハワイのきれいで良いにおいのする苗を、
ジャカランダさんからいただき、育てているうちに枯らしました。
枯れるはずがないとジャカランダさんに言われたのですが、私のところにくると
結構こういうことが起こる。
この程度の園芸の腕のクール子さんで、庭仕事は大変です。
 

ヒアリ(火蟻)

 投稿者:クール子  投稿日:2017年 9月 4日(月)03時13分38秒
  シロアリにもいくつか種類あるのですが、1つは羽がついてて飛んでるのがわかる普通のシロアリ。
このほか私が知っているのは多分そのヒアリと思いますが、
こちらではSubterranean Termite(地下のシロアリ)と呼ばれているもの。
これ姿みたことないのですが、地下から上がってきて天井まで行って被害を及ぼすそう。
これにも少しやられているということで、テントを被せるほかに
業者が床下に潜って何か巻いてました。

ところどころ穴を開けて液体注入という方法もあるそうですが、
これは局所だけで被害が済んでいる場合だそう。
我が家の場合はわかっていたけど5,6年ほったらかしにしていて、
あちこち被害が広がってしまっていたので穴を開けていては間に合わなくて、
そういう場合テントになるそうです。

我が亭主殿には常々言っていたのですが、彼は何事にもどうもまとめて一度に
どんと処理すりゃいいだろという考えのようです。

これでついでにゴキブリとかシルバーウォームとかいう湿った暗いところにでてくる
虫(これもこちらでは結構みかけるのですが、どうしても退治ができない)も
しばらくでないでくれると良いのですが、あのガスこれらにも効くのかわかりません。

虫たちは単に彼らの日常の生活をしていて、人間が都合が悪いからと毒ガスでやられるのだから
世の中不公平に出来ているのでしょう。
まあ今のところ人間が一番強い存在だから、人間の都合のいいように世の中動いて行くのでしょうが、
これがどのくらい続くのかな?



 

白アリ駆除!

 投稿者:布施院  投稿日:2017年 9月 3日(日)08時48分2秒
  クール子さんちの白アリ駆除、すごいですね。 以前住んでいた家に、白アリ駆除無料点検しますという業者がきて、床板を開けて、床下に潜り、白アリが食べた後、という木片を証拠品として僕の鼻先につきつけました。 で、それは食べた後、ということで、今はどこに潜んでいるかわからないので、方々に穴を開けて、駆除剤を注入するということで、柱や床にドリルで穴を開けて、なにやら臭い液体を注入していました。

後から考えると、その白アリの食べ残したあとの木片というのも、なにやら、怪しげだったなぁ、とおもっているのですが、クール子さんちみたいな気球のようなものをかぶせて、ガスでやっつけるなんてことはありませんでした。 意識して見たことはないけど、日本ではやっていない方式だと思います。

でも、白アリってそんなに広がっているのですね。

日本では、ヒアリ(火蟻)が話題です。 火蟻駆除は場所が地面なので、見つけるのが大変みたい。 ありごときにびくびくしなくてはいけないとは、情けない。。。

そういえば、マダニもいるし、なんとかいう毒蜘蛛も増えているとか、病原菌もつよくなっているとか、宇宙の不思議も不思議だけど、人の健康や安全も、もろいものだなぁ、とも思えます。

なんだか、心細くなってしまいます。
 

シロアリ駆除

 投稿者:クール子  投稿日:2017年 9月 3日(日)04時16分2秒
  南カリフォルニアだけか、全国的か知りませんが、シロアリはそこいらに居て、
かなりの家がすくなくとも一度くらいは被害を被ってるはず。
我が家は比較的海の近くで、それが理由の一つらしいのですが、またしてもやられました。
17年くらい前に家中のシロアリ退治をしてもらったのですが、数年してまたはじまり。
それをしばらくほったらかしにしていたせいもあるのですが、
また家全体のシロアリ駆除が必要と業者に言われ、2週間ほど前にしてもらいました。

どうするかというと、こういう場合は家全体にテントを被せて中にシロアリの嫌いなガスを流す。
家にあるもので口に入れるものはそれ用に作った特別のポリ袋に2重入れておくのです。
冷蔵庫、冷凍庫内も含めてです。
我が家はあまり料理しないので、そんなに材料もないのですが、
それでもその作業も結構鬱陶しい。
その間2日間は家に居られずホテル住まい。
たまに気分転換にホテル住まいも良いのですが、風邪ひいてる相手と同じベッドは冴えません。

近所の人がお宅家売るの?と聞いたほど、ガレージも含めて大々的になりました。
シロアリ駆除したりするのは家を売る前とかに結構するのです。
我が家が2階建てで近所はほとんど平家なので、結構大きく見えました。
その時記念に撮った写真があるので、添付しました。

これはこの当たりの風物詩(?)の一つです。